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外国為替証拠金取引の注文の種類

同義語にあたる注文を集めてみました。
名前は違うが同じ意味の注文です。取引先ごとに独自の呼び名をしていることがあるので、やや
こしいですね。
 
どういう理由か知りませんが、株式や先物でいうストップ注文、ストップリミット注文という言葉が
でてきませんね。統一してもらうと、助かるのですが……。
 
 
では、整理してみましょう。
 
 
成行・マーケット注文
                
市場任せの価格で約定させることになるので、マーケット注文という呼び名がついています。
成行注文と同じですね。
 
  
指値・リミット注文 
 
リミット注文というとストップ・リミット注文を思い浮かべますが、指値と同じ意味で使われています。
他の商品を売買していた投資家なら、違和感を覚えるかもしれません。
 
 
逆指値・トリガー注文・ストップ注文
 
値段を指定した後は、成行き注文になります。
そのため損切りなどのポジション決済、約定を優先する投資家に使用されます。
(ストップ・リミット注文が約定するとしたら、まず指示された値段です。よほどのことがないかぎり
 有利な約定になりません。そのため、指定した値段以外は、未約定になります。これでは逃げ
 られないので、ストップ注文が使われます)                       
                        
                        
トレール注文・トレイリングストップ
 
利益がでていれば、現在価格と一定の距離を保ちながら、値動きについていく注文です。
価格が逆行し始めた場合、手仕舞い価格を固定します。
そのまま逆行が続けば手仕舞い、順行すればさらに値動きを追撃し、決済ラインを有利な状態に
していきます。
                       
 
OCO・W指値注文・ボックス注文
 
Aになったら買い、Bになったら売りという予約のできる注文です。
前者が執行されれば、後者の注文は取り消されます。取引事業者によって、独自の名前にして
いるところがありますが、意味は同じです。
 
 
仕切り注文には、価格を入力する取引先と、値幅(5銭とか10銭とか)を入力するところがあり、
このことから注文できる値幅制限を設けているところがあります。
 
 
 
 

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